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更年期か!?と思ったら、盛大な悪だしだった

先月7月は、私自身、本当にびっくりするほど大変な1ヶ月でした。 というのは、もうね、嫌だった出来事の記憶が蘇る蘇る蘇る!!


悲しくて、泣きまくった1ヶ月。


過去の出来事だけではなく、現在進行形でイライラ爆発。今月に入り、大分落ち着いたけど、主に家族のこと、ちょっとしたことが嫌で嫌でたまらなくなって、過剰に反応を起こしてました。


私本人も『なんだこれ?更年期か!?』というような戸惑いと、わかっちゃいるけど手放しきれていない感情が吹き出しまくっていました。


いやあ、、こんなにも滞りと溜め込んでいたことがあったのかと、呆然とした日々。


近況から始まり、徐々に過去へと遡っていく、ついには一番古い記憶(3歳頃)まで遡って、泣きまくっていました。

しゃくりあげて泣きまくる。 収まったかと思ったら、ちょっとしたことに反応して涙が溢れる。

近況では、大きな問題や、不安など皆無ではないものの、困っているほどでもなく、なんでこんなに泣き喚いているんだろう?と、自分でも嫌になる程泣いて、泣きまくって、家族が困ってしまっていました。


自分自身の根底が覆されそうな心境というのだろうか、固定観念がかち割られる寸前の抵抗なのだろうか、自分が信じていたこと、、もっと言うなら、当たり前のこと過ぎて、意識上に上がってこなかったことが、浮上して、『。。。。!? あれ?あれ?え?! え?えええ?』と、混乱に陥ったような気がする。


ロジックで説明するって好きなことなんだけど、私はどこまで、真っ直ぐに説明できているのだろうか。


ロジックって、いくらでもツイストしまくれるから、客観的に見て、考えて、私の当たり前は、どこまで通用しているのだろう? と、自分の理屈が単なる願望にも見えてしまい、愕然としてしまった。


我が家の人々は、みんなそれぞれロジックで考えて言葉にしていく人たちなのだけど、それらが何か欠落しているようにも聞こえて、でも、自分のロジックが正しいとは言い切れないし、家族の中で唯一の女性である私の話は、彼らには感情的に捉えられてしまう。


我が家族全員、天才児と言っていいほど、いろんな意味で並外れている。みんな考え方が違うのだけど、頭の回転の良さは、会話を聞いているだけで肌で感じられる。 私の他に3人と会話をしているとして、私は黙って聞いていることが多い。

で、他の3人が会話をしていると、大抵意見の言い合いなのだが、3人同時に何か言っていて、声の大きさやトーンでは、ほぼほぼ言い争っているように聞こえる。 黙って聞いている私からしたら、『なんで言い終わらないうちに喋り始めるのだろう?どうして受け止めていかないのだろう?』と、思うのが常。

「誰かが喋っているのになんで被せるの?今、〇〇が言ったこと、理解できてるの??」と聞くと「理解している」という。 他のメンバーもそれぞれ、誰が何を言ったかをしっかりと理解している。


?!?!?!聖徳太子かよ!


となるのが日常なのだ。


3人同時に話していることを理解し、話終らないうちに自分の意見を被せていく、が延々と続く。


一般的には、マナーとしてもダメな会話方法だけど、まあ、家族として気心が知れているのでいちいち気にしていないわけだ。頭の回転がそれぞれ早いので、会話としては成り立っているらしい。



ちなみに全会話が英語なので、私はそれぞれの言っていることを辿っていくだけで精一杯で、結局半分も理解できないまま取り残されるので、黙って聞いているだけになる。笑


そういう感じの彼らの話を聞いていると、何やら自分自身の根底が覆されるような心境になる。


悪いことではないのだろう。ただただ、自分自身がもっと違う角度で物事を見ることを勧められているような気分というか、固定観念を見直す機会が毎日あるという、修行のような気分になっている。



自分自身の至らなさや、苦手なこと、自分の悪い部分がぶわっと浮上しては、『ごめんなさい。。。。』と自分が自分に、そして、過去に関わった他者に謝り続けている。


相棒さんに泣きながら色々と話しをして聞いてもらったりしている。それもわがままな気持ちや、こんなことがあった、あんなことがあった、、などの懺悔?のような話。


『自分の悪いところばかり浮上している、そういう態度が出てしまっている。』と悲しく言うと、『だねぇ。』と微笑んでくれている。



さて、これらは、どんな悪だしなんだよ!と、調べてみると、



やっぱり、そういう流れだったのね、と腑に落ちました。


7月は、世界中で、家族のこと、昔の記憶、過去の傷が、ぶわっと浮かび上がってくる流れの月でした。


星の動きでいうと、7月はずっと蟹座で水星が逆行していて(6月末〜7月24日)、そこに海王星の逆行も重なっていた。

蟹座は、家・家族・ルーツ・情緒・記憶を司る座。

水星の逆行は「戻る・見直す・思い出す」動き。この2つが重なると、奥にしまい込んでいた感情や、家族にまつわるもの、子どもの頃の傷が、表面に上がってきやすくなる。


実際、海外でも日本でも、占星術の人たちがそろって「childhood wounds(子ども時代の傷)が再び開く」「old family drama」「受け継いできたもの(inherited)への気づき」——と、同じことを書いていました。


私が体験したのは、まさにそれ。

近況から始まって、どんどん過去へ遡って、ついには3歳の記憶まで戻って泣きまくる、なんていうのは、この流れそのものだったわけです。笑



〜〜〜〜***〜〜〜〜

で、これを私の見方(コズミック・メディスンの体系)に置き換えると、はっきり「悪だし」です。

悪だしっていうのは、自分の中に溜め込んでいた不要なエネルギー——トラウマ、ブロック、握りしめていた感情——が、手放されるために表面へ浮かび上がってくること。


私がいつもみんなに「浮いてきたら手放し宣言してね」と言っている、あれ。それが今回、私自身に、どっさり来た。


しかも「自己の階層」でも書いたとおり、そこに積もっているのは自分のものだけじゃない。親や、そのまた親、先祖から受け継いできたエネルギーも、奥の奥の押し入れに残っている。


3歳まで遡ったのは、今生での一番古い層まで手が届いたということ。

ここまで来たら、相当深い掃除です。


そして、一番揺さぶられたのが「固定観念」のところ。


当たり前だと思ってきたこと、当たり前すぎて意識にすら上がってこなかった前提が、ガラガラっと崩れる寸前まで来て、「あれ?え?えええ?」と混乱した。

自分のロジックが、ただの願望に見えてしまって愕然とした——これ、連載「本来の自己へ還る」でいう、偽りの自己や条件付けが剥がれていくところ、そのものなんですよね。


握っていた自己像が「本当にこれ、私の考え?」と問われている。

家族の会話で自分の根底が揺さぶられる感じも、たぶん同じ扉から来ています。


だから、泣きまくったのも、イライラ爆発したのも、自分の悪いところばかり浮上して謝り続けたのも——ぜんぶ、溜め込んでいたものが流れ出ていた「排出」。

悪いことが起きていたんじゃなくて、手放せる場所まで来たから、浮上してきた。

握っていた分を手放したら、その分、器に空きができる。

空いたところに、新しい流れが入ってくる。


今月に入って大分落ち着いてきたのは、きっとそういうことなんだと思います。




そんな7月の底を抜けて、8月は、いよいよ自分の意志で立ち上がっていく月です。


8月の一斉遠隔ヒーリングの予定を次の記事にてお知らせいたします。






 
 
 

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