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ペイソン・レムリアン・ダイヤモンド


我が家からセドナに行く中間地点辺りに

ペイソンという街がある。


我が家がある地域からセドナ間の距離を円形に広げた地区がアメリカで5か所あると言われている巨大ボルテックスである。

アリゾナに於いても標高が高くなる緑豊かな山岳地帯となる。


モギヨン・リム (2015年撮影)

このような風景が見れる。



この風景が見れる地域から少し降るとペイソンという街があり、森に囲まれながらも住宅が広がる、ここら辺では憧れな街。

我が家へはさらに2時間弱車を走らせて、山を登っていく。


このペイソンのボンデローサの森では、ペイソン・ダイヤモンドと呼ばれる水晶が採れる。

その森にキャンプ地があり、表面に出ている分は採ることができる。

掘るなどでの天然石の採取は、許可が必要。



ニューヨークで採れるハーキマー・ダイヤモンドと同種となる水晶。

一説に寄るとハーキマー・ダイヤモンドの1万個に1個の割合なのだそう。


ここ一帯の地区では、天然石採掘家が多く、趣味の一環として採掘に赴く方々が多い。


そういった方々と交渉したりして、天然石を入手するのが楽しい。笑


昨年、ペリファイドウッドのプラグ・イヤリングを制作するお礼としてペリファイドウッドと、ペイソン・ダイヤモンドを譲っていただいた。



←この赤っぽいのがペリファイドウッド

ペトリファイドウッドは、生きていることへの感謝、命の尊さなど、大自然の営みからパワーを得るなど、人間の本質をサポートします。 そして、強い意志と決断力を与え、自分で選択した目標や道を迷わず進めるよう導いてくれます。 決断力が求められるお仕事をされている方のお守りとして身につけるのもよい。




波動の高い森で採れる水晶。


ここ一帯の標高の高い山々では、海で生きる生物の化石も多数見つかる。


大昔は海の中だったであろう標高3000m級の山々だ。

(我が家のあるところが3000mくらい)


レムリアって海のところっていうイメージが強かったのにこんな山の中?

って思ったんだけど、

考えてみたら、大昔は海の中だった可能性も高い。

レムリアとはエネルギー的な繋がり(ポート)があるのではないかと思う。


今回は、これらのすっごく高い波動だけど、すっごく優しい波動というペイソン・ダイヤモンド(よくレムリアン・ダイヤモンドと呼ばれているらしい)の小粒なのを選んで指輪を制作しました。




なるべく自然な形を残し、3つほど作ってみた。




5mm程のペイソン・ダイヤモンド・2重リング。ちっちゃいなりにすごく可愛い。



←程よくいい形をしてて、

きらきら感がある1.5cm程の大きさ。


 






ワイルド感のある大きめ1.7cmのペイソン・ダイヤモンド








ペイソンに行く度に思うことがある。

ペイソンの入り口近くになると、やっぱり波動が変わるのか、高音のキーン(音として聞こえるわけではない)というかクリアなエネルギーフィールドに入った感じがする。

精霊の多くいる街だな。と思う。



グランディングしながらも波動を引き上げ、さらに女性性の拡大までサポートしていく感じ。


それぞれ1点ものです。

銀河の羅針盤ショップにUPしてありますのでご確認ください。






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