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四大元素 鑑定 <例文>
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Acchi Aya Sanchez 様

 

 

今回は「全体容量鑑定」のお申込みありがとうございます。

現時点での容量の鑑定が終わりましたので、結果を送らせて頂きます。

 

 

1.火の形状、または形態

「山の輪郭に沿って這う火」となります。

 

 険しい山の中腹に山の稜線に合わせて大きな火が渦巻いています。

 山火事とはまた違う、油を燃やすような火がずっと燃えているのです。

 まるで地の恵みが溢れたかのような火が延々と燃え続けます。

 

 決して害を及ぼそうという火ではなく、

 そこにあるということを示し、必要なものには分け与える火です。

 

 

 

 

 

 

 

1.水の形状、または形態

 

「氷山を抱えた海」です。

 

まだまだ溶けることの無い沢山の氷山を抱えた海です。

 

かといって、地球にあるように寒いのかというとそうでもないようです。

冷え切った世界ではなく、水を沢山貯えそこにある海です。

 

水の色も明るく、決して変に暗いものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.風の形状、または形態

 

「大きな風車を回す風」です。

 

とても大きな風車がいくつも見える地域があります。

そこの風車を回すのはとても強い風でないと回らないのですが、

時々そこの全ての風車を回す風としてそこへ来るのです。

 

人の営みを邪魔しないようにとは思っていますが、

規模の大きい風なので兆候が見えると人は準備をして家へ避難します。

 

それでもその風の通った後は騒がしいながら整うので、人は心待ちにするのです。

 

 

1.土の形状、または形態

 

「白い土で、虹のかかる土地」になります。

 

雪でも塩でもなく、白い土のある場所があります。

不思議な場所でその土地にはそこにその白い土しかありません。

 

そこは空によく虹がかかる場所で、白い土と虹のコントラストが幻想的な世界となっています。

 

 

2.特性(今メインで出ているもの)

 

「自分を整えて差し出す」です。

 

まるで言葉だけ見ると犠牲になるような言葉ですが、そうではなく自分の中に相手に渡せるものがあればその部分を更に相手に合わせて整えて提供することができるということです。

 

相手の様子を見て提供する中身を変えるのは実は得意ではない方もいます。

 

そういう意味では更に自分の理解を深めて、相手に合わせて提供できるというのは特性でないとやりにくいということです。

 

 

3.基本数値(ステータス)を現在どこに振っているかの特徴

 

「現状をどう動かしていくか」に現在数値を振っています。

 

ここまでは来られた、ではその次はどうしていこうと自分の中で色々と情報を集めている最中であり、行動をどうしていくかにも注意を払っているようです。

 

自分の中で次への準備をしている感じです。

 

 

4.気を付けるといいこと

 

「与えればきちんと返るを徹底すること」です。

 

自分から与えても何となく周りから何かを返してもらおうとするのを躊躇しないことです。

 

自分の中にあるものや何かを提供したのですから、過剰でなければ代価を求めるのも大事なことです。

 

自分で変な垣根を作ってしまわないこと。<