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天照大神画 作品紹介

これからの新しい世の始まりの時代、
天から降り注ぐエネルギ-と、地球から上がる創造のエネルギ-。
正三角形と逆三角形が重なり合い統合され、自分たちが理想とする世界を現状にクリアに映し出して行くことになるでしょう。
宇宙は鏡であり、想念を映し出し、豊穣のエネルギ-がそれらを形にする。
人々の糧になる事柄を自分達の手で吟味し、ひとりひとりの認識、
責任の上にて形作っていこう。
そんな、意味合いを描いた天照大神の手の太陽の印に垣間見る。正三角形を形作る印、そして、その中に地球の魂達を象徴したダイヤモンド。
この2つが重なり、六芒星となる。(ダビデの星・伊勢神宮周辺にある石灯籠に刻まれた籠目紋が有名)
相対した色合いや陰陽になる雄雌の鳳凰。調和へと導かれた状態を表現出来た絵である。
かなり、宇宙の法則を垣間見れる1枚の絵。
降ろしていただいたメッセージ ~~~~***~~~~***~~~~
忙しき日々も天より与えられし御恵みにて、学ぶこと多し。
されどすべて必要不可欠だからこそ、存在し得る物事なり。
流れに逆らわず、ゆっくり構えよ。
これより先の世、そなたのような者中心となり、皆を導かねばならん。
その才を磨くために与えられし物事なり。
喜び勇んで参られよ。
うれしうれしうれしうれしうれし
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