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アカシック・ゲート アカシャakaウリエル 紹介

この絵自体は、バージョンアップ画で、最初のは、水彩画、
それをCGに直して、、、それでも、何かが違う。。。と、書き直して、、、8年。

現在の絵になった。

この絵が、一番近い。

2010年ごろ、この人だ!と思った方にアカシック・レコードアチューメントを遠隔でしてもらった。

目を瞑ってエネルギー伝授をしてもらっていた時、

 

いきなり、目の前に真っ暗な中に灰色の雲、、、が流れていた。それも多数の雲。

リアルにしっかりと、目の前に見える映像。

今までは、何かを見ようとすると、イメージが湧いてくる、、と言った感じが多いのだが、その時は、はっきりと、くっきりとしっかりと、、、映画でも見ているような、まるで、リアルにそこにあるような、、そんな感じに『見えていた』。
その雲は、緩やかに流れていて、、、。

 

するといきなり、バン!と、音を立てるかのように、視界が広がった。まるで、パノラマ映像のよう。

その映像の中心に何か、光る丸い何かがあって、、、。
それがどんどん近づいてくる。

近づいてくるんではなく、私が近づいて行っているのだな。

最初は、月か、星?かと思ったのだけど、その光が近づいてくると、その光の目の前に誰かが立っているのがわかった。

 

はっきりとした表情が見える。

大きな真っ白い羽根が見える。

真っ黒な綺麗な髪の毛。

真っ白いドレスをつけた、、、、天使だ。

 

 

ちょっと、下膨れな和風の顔立ちをしている。

 

でもその目はとても美しく、そして威厳に満ちていた。

 

怖いような、でもとても美しい。

 

本当にちゃんとした形で、、、天使って、、、いるのだ。本当に存在するのだ。と、衝撃を覚えたほど。

 

今までもいるって、分かってたし、その存在を感じていたり、話したり、、そういうのは、当たり前にあったのだけど、これほど、はっきりと会ったのは、初めてだった。

 

今までは、なんというか、
姿は見えずともイメージできる。
とか、その愛情を感じられる。
そして、必要に応じてメッセージをくれる。
または、溢れ出る言葉で伝えてくれる。。。
そんな感じだった。

それが、こんなにはっきり、くっきり、と、目の前(目を瞑ってはいるが、目を閉じていることではっきりと会えている)にいるという。。それもここは、、、どこだ?というほどの異次元空間。


これがかなりの衝撃だった。

 

 

そして、その両手の平の中にある鍵と石。
それを私に差し出してくれている。

 

 

ウリエル。

 

 

その天使がウリエルだということは、瞬時に分かった。

理解した。というべきか。


でも、なんでウリエル?アカシックレコードのアチューメントじゃなかったか?

 

その当時、私は、アカシックレコードの云々よりもそのエネルギーの在り方に興味があったので、
アカシックレコード云々は、詳しくは知らなかった。
アチューメントをしてもらいたい。というより、
物心ついた時から、自然にアカシックに足を踏み入れていた私は、そのアチューメントというものは、どんなものなのだろうか?という方に興味があったのだ。

 

世間様が言うアカシックと、私が知っているアカシックとは、同じものだろうか。とか。笑

なめてました。はぃ。

 

 

さすがは、人々に解放されている領域であるアカシックレコード。人の情報は、間違っていなかった。笑。


アチューメントが終了して、読んでいなかった、添付されていたテキストを読んでみた。

 

 

アカシックレコードへとアクセスする際に唱える言葉に、、、

『北へ。 第3の目のところに光の三角形があります。その三角形の内側にいらっしゃる、 アカシックレコード(A KA THA)の天使ウリエル様。 記録の殿堂への門戸を開いてください。』

 

と言う言葉があった。

アカシックレコード(アカシャ)の天使ウリエル様。

 

 

あ。やっぱり、、、ウリエルだった。

 

 

 

アカシャとは、アカシックレコードの別名だけれど、その番人をアカーシャとも呼んだりする。

なので、私の絵は、『アカシャakaウリエル』と、私は勝手に呼んでいる。

 

 

見せられたからには、描く。

それが、私の仕事だ。

天使の絵を描くきっかけとなったのは、
 

天使から

 

『天使の絵を描きなさい。それを人々が見ることによって、(潜在意識にその姿を刻み込むことができ、)天使たちがその方々へ手を差し伸べられるから。』

と、示されたから。

2002年くらいの時の話。

 

このアカシックレコードへのトンネル、ゲートを見せられたのは、まさしく描かないといけない。から。

 

 

どうして描かなければいけないか。

 

まぁー、それが、私の仕事だから。

 

そして、それを手にする人たちが、

アカシックへと誘われるのだろうから。

 

アカシックへと誘うのは、私が、、ではなく、
アカシックが。なのだな。

 

だから、私は、そのままのエネルギーで、そのままの映像を描く。

それをすることで、その絵には、アカシックの意思が通じるわけだ。

 

手にもつ、石は、『意思』なのだ。

アカシックの意思。

 

あなたは、そのアカシックレコードの意思を受け取りますか?

 

 

その手に持つ鍵は、あなた自身を切り開く鍵。

アカシックレコードへ足を踏み込むのは、

あなた自身の過去、未来、そして現在と向き合う覚悟が必要です。
でも、その覚悟は、あなた自身をあなた自身が『生きる』と言う覚悟でもある。

だからこその鍵なのです。

 

アカシックの意思が、あなたの意志となり、鍵を受け取ったあなたは、その鍵を使って、自分自身の人生を自分自身で切り開いていく。

そのあなたを全方向性からサポートしていく宇宙の存在たちがいる。

 

 




私がアチューンメントを提供しなくても、この絵が、ちゃんと、みんなを誘ってくれる。

この絵自体にアカシックへエネルギーが、アチューンメントされている。

 

きっと、そのために描いた絵なんだな。

このアカシック・ゲートの絵を販売しています。


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