無制限。
そうなのだ。宇宙意識体としての私には、制限がない。
自身の許容範囲も意識のデータ容量も自身の可能性も全てに置いて無制限である。
意識が作り出す制限が解禁され、意識はもっと高く、もっと伸びやかにもっと広く、、広がっていく。
自身の内側と向き合う、意識に浮上してくる不必要なエネルギーをどんどん手放していくと、自身の多次元層に気づく。
自身の多次元層に詰め込まれた不必要なエネルギーを手放していくと、自身のエネルギー許容範囲に余裕が出てくる。
自身が許容できる範囲が理解出来ると『何を受け取り、何を手放すか』という自身に必要なものか否かを判別するようになる。
わからないというものがあれば、外付けの箱の中にでも入れておけばいい。
(ちょっと横に置いておきます。っていうこと)
自身のエネルギーフィールドがオーガナイズされていくと、次の部屋(多次元層)が見えやすくなる。(物置と化した詰め込まれた部屋の奥に扉があることを知る。みたいな。)
どんどん整理をしていくと延々に扉が続いていることを知る。
私の中って、とんでも無く広いんだ。っていうことに気づく。
奥に行けば行くほど、空の部屋が続く。
なるほど。
要は、私の可能性って無限にあって、実のところ無制限に詰め込めるのだ。笑
今までは表面意識に近いところしか使っていなかった。
だから表面意識に近い潜在意識の中に色々詰め込んで、アップアップ息できないよーと、していたわけだ。
それら詰め込んだものを手放し、浄化していくことで、自身の中がスッキリして見渡せる状態になると宇宙からの流れ込んでくるエネルギーが奥の方にも浸透して、自身の中、奥が自身と同調し自身に統合されていく。
すると
『なんだ、私って”無制限に可能性がある”という名の生き物だったんだ。』
となる。笑
なんでもできちゃう。なんでもやれちゃう。なんか楽しい。というやる気に満ち溢れる。
要は、ブロックが外れている、感情という恐怖心、不安感、心配とかが薄れている状態。
AIが作った画像をちょこっと修正してみた。 めっちゃいい感じにできたw
今まで神との約束””IAM”私は存在する。ヒーリングの記事の中で書いてきたことは、下の順序になっている。
まとめ
1. 目覚め
『私という個人は周囲の認知により確立されていることを知る。そして、私という周囲からの認知なしに残る真の自己を認識し、神(根源、ソース、ディバイン)との繋がりを見つけ、神と共に私は存在していることを知る。』
自身の常識が実は自身の制限となっていることを知る。
自分にとっての正しさが他者にとっての正しさとは限らない。
社会的に間違っていることが自分にとって必要なこととなる場合もある。
真の自己と繋がっていることが最良な道を作り出す。
今まで培ってきた常識、知恵、知識が不必要なものへと変化し、本来の意識へと変容する。
2. 自分軸の構築 真の自己との繋がりを強化していくことで、自分の軸がしっかりと定まる。
意識の変容が起こる前に培ったプライドや、自分のステイタスなどは、『外側』にあるものという気づきが起こる。
本来の自己との繋がりで『今、ここ』の大切さを理解していく。
自分の軸が確立されていくことで、他者との円満な循環が起こり始める。
自身の中心意識(心)を満たすことによって、自然な交流が生まれる。
3. 手放しすることの理解
観念、感情、思考は、自分自身で変化させることが出来るもの
自身の感情は、過去の記憶からの産物だということを理解する。
今起こるネガティブな感情は、今の出来事からの感情ではない。
過去に起こった記憶が今起こった事柄に関連づけられ感情を作り出すことが多い。
過去はすでに記憶としてしか存在しない。
その記憶での感情を今も大切に握りしめていることを知る。
これから先、自身が作り上げていく未来は、今、この瞬間の感情のあり方で方向が定まる。
実は今、現在起こっている事柄は常にフラットである。
それらをどう受け取り、どう感じ、どう認識していくは、自分自身で決められる。
4. 響働創造
私たちは響働創造の中に存在する。
共同作業、共同創造という共に同じ作業、創造というより、響き合いながら、働く(行動する)
人生は他者とのコミュニケーションあってのものだとういうこと。
そして、高次元の意識の存在たちのサポートのよって導かれているということ。 他者↔︎自分↔︎宇宙(根源、ソース、ディバインなどや地球、自然)の△で構成される。
それぞれが響き合いながら生きていることを認識する。
自身が認識していない事柄であっても響鳴し働いている事柄も多々ある。
自身の内面の苦しさも他者、人々の苦しみと響鳴している。
自身が関与できない事柄であっても高次元、宇宙の存在たちへ渡すことができる。
それが祈り(神の意に乗る)ということ。
他者のために祈ることが自身の苦しみの解放へと繋がることもある。
自身の苦しみのために祈ることが、他者への祈りとなることものある。
それらが自身の意思以上に広く伸びやかに広まっていく。
5. 私たちは、神の乗り物である
自己=神であることを知る。
自己=意識ではない。
私たちは意識の中で生きている。
私という意識は、肉体である脳の働きから発せられる。
自己は、神の側面である。
意識の舵を少し緩めることで、神となる側面が舵取りをしてくれる。
神の意に乗ることで(川の流れに乗る)楽しみながら人生を謳歌できる。
人生を謳歌できるように舵取りをしっかり任せ切ることが大切。
運転手=神(根源、ソース、ディバイン)であり
乗り物=自己である。
まぁ、私たちは乗り物の方だから、(車で例えるなら)道が凸凹だったり、小石が飛んだり、狭い道で擦られたり、メンテが悪いとパンクしたりガス欠になったりあるけどね。
だから、常のメンテ(自己内観)や、強靭な精神は必要だったりする。
6. 自分の意識(マインド)が気づいている状態
自身のマインドが気づいている状態を認識している。
無意識な選択を意識的な選択にする。
一瞬一瞬の行動を意識の中で行なっている。
一つの選択が欲の中での選択か、最善策としての選択なのかを気づいている。
(欲での選択であっても悪いわけではない)
例えば、夜中にチョコレートを食べるとする、
意識の中では、今食べたら太るからやめようよ、という意識と、甘いものを食べてホッとしたいと思っている自分がいることに『気づいている』という状態を指す。
両方の自分の意見(意識、マインド)に翻弄されている自分ではなく、
その翻弄されている状態を眺めている自分を指す。
意識(マインド)と自己は違うものであることを知っている。
『気づいている』という状態は、善悪なく物事を見ることができる。
ジャッジが行われない状態。
7. 人生の全ての物事の流れは繋がっている
物事の起承転結はすでに事細かに計画されていて、大いなる道であることを認識している。
自分自身が悩み苦しみ、悲しさでもがき苦しんで、そこから自分なりの答えを見出し、這い出ていくことさえも全て知っていたかのように次の出来事に繋がっている。
もし、あれがなければ、もし、これがなかったとしたら、、、という『もし』は無意味であることを認識している
自分自身のたった一人の力で見出した答えさえも実は『その答えを見出す』のを計画されていたことに気づく。
それでも、100%以上の覚悟で物事を選択する。
自分自身が見出していく答え、そしてその心のあり方、自分自身がもがき、苦しんで、悩んで、決めた次へのステップは、必ず大きなエネルギーと響鳴するようになっている。
その響鳴を起こしている方向へと進むよう促されていることに気づく。
8. アイデンティティーが幻想だと認識している
私たちは神のアバターである。
例えば、
人生はあなたが主演の映画である(映画のようなもの)
あなたはその映画の主人公キャラクターである。
俳優、監督、脚本家は『神』である。
脚本家である神がどのようなストーリーにし、どのようなキャラクターを設定するか
俳優である神がどのようにあなた(キャラクター)を演じるか、
監督である神がどのような演出にするか
で構成されている。
あなたのアイデンティティーは、神の演じるキャラクターであるとも言える
俳優の神が、あなたというキャラクターを最高に演じることで、そのあなたというキャラクターは輝きを増す。
アバター(キャラクター)であるあなたは、もがく事をやめ(降参する)ることで
9. 自身の許容量を知る
自分たちには許容量がある。
肉体には限界がある。
エネルギーの観点でも自分自身の器によって受け取っていける量が決まっている。
器自体は広げていくことも可能であるが、今の自分自身の器の許容量を知っていることは大切。
物事のバランスが取れていて、尚且つ押し出すポジティブなエネルギーが少し多くあると循環が起こりやすい。
これからは必要ではない負のエネルギーを手放していくことで、新たなポジティブなエネルギーが受け取りやすくなっていく。
そして、新たな蓄積を起こさないことで、多くの循環を起こすことも可能である。
10. 物事の流れへの信頼
日々の流れへの信頼、起こる物事への信頼。
日々選択する事柄がどういう意志での選択であるか。
自分自身の選択は自身が自身にする約束でもある。(良い意味で覚悟している状態)
その選択が神の意志であれば、その意志の流れ(向かう方向)に乗ることによって大いなる出来事へと引き続かれる。
物事の流れへ信頼を置くことによって、不安からの解消となり、スムーズに流れに乗れる。
足掻くことをやめ、信頼へ変化させることで、物事の流れを早くする。
常の教え 自分自身の心の中心へフォーカスし、精妙なエネルギーの動きを感じ取っていくこと。
その精妙なエネルギーが『良し』とする方向へ行動していくこと。
物事の動きをしっかりと見、感じ取り、促される方向へと身を任せてみること。
11. 高次元体であるハイヤーセルフとの統合
全ての物事には順序がある。
この一点、一瞬という時に全ては凝縮されてる、しかし、通常意識という流れの中では
時間という流れと共に物事を培っていく順序がある。
これは、地球という次元層の中で生きる肉体を持つ私たちの集合意識として認識していることである。
表面意識で認識していく流れがあるということ。
エネルギー的な容量を広げていく器作りのようなもの。
足元の第0チャクラから頭上にある第8チャクラ、第9チャクラを意識し開花していくことでハイヤーセルフとの統合を強化していくことが可能である。
ハイヤーセルフとは、高次元エネルギーの中での自己(自分自身)である。
今までの神との約束”IAM”私は存在する。一斉遠隔ヒーリングの記事をまとめてみました。
このヒーリングエネルギー・ワークはこれらの学びを拓いていくための宇宙エネルギーを浸透しやすくしていくためのものです。
これらの事柄を読んで認識していくこと
ヒーリングエネルギーを受け取って、浸透させていくこと
で、不必要なエネルギーが浮上し、手放しをしていく流れを生むことができます。
また、宇宙エネルギーの流れに乗りやすくなり、自身の向上へと向かいやすくなります。
今の私自身が『無制限に可能性がある』存在である
という認識になっており、
それを実践、実感しています。
色んなことをしたくて、あれもしたい、これにも挑戦してみたい、あれも作りたい、これも描きたい、これをこなしてみたい、、、などなど
ワクワクと向上に満ちています。
神との約束”IAM”私は存在する。一斉遠隔ヒーリングを皆様にシェアしてきて、
1年半を過ぎました。
毎月出来ればーーーっとは思いつつ、予定できない月もあったりしました。
今月、予定したいと思いつつ過ぎてしまいそうでした。
今月は、30日に一斉ヒーリングを予定したいと思います。
〜〜〜〜***〜〜〜〜
神との約束”IAM”私は存在する。一斉遠隔ヒーリング
予定日 日本時間 10月30日 午前中
お受け取り方法 コールイン
¥8,800-
お支払いは、
ペイパルまたはクレジットカード
三井住友銀行
が選べます。
お申し込みフォーム
お申し込みフォーム確認後にメールにてお支払い方法をお知らせいたします。
2〜3日しても返信がない場合、お申し込みフォームが正確に届いていない場合がありますので、コンタクトよりお知らせください。
〜〜〜***〜〜〜〜
I am Light
I am Love
I am the truth
I AM
私は光である
私は愛である
私は真実である
私は存在する
このマントラ(言霊)は、光のハイヤーセルフとの一体化を促すスイッチにもなります。
神との約束『IAM』私は存在する。ヒーリングワークをともに行っていうことで、
浸透、統合が行えていきます。