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神との約束 ”I AM 私は存在する。” 一斉遠隔ヒーリング7月22日

更新日:2022年7月23日



I AM LIGHT  私は光


I AM LOVE  私は愛 


I AM THE TRUTH 私は真実


I AM       私は存在する。



4回目になる 神との約束 ”I AM 私は存在する。” 一斉遠隔ヒーリング。

できるだけ毎月お届けしたい一斉遠隔ヒーリング。



今月は22日に行う予定です。


自分自身の軸をしっかりと確認し、自分自身の存在を自分自身で認めていく。

自分自身のあり方を受け入れ、自分を愛し労わり、癒していくことで

まずは身近な人々への受け入れ体制を整え、物事を受け止め、循環を促していく。

大いなる源(ソース、大いなる者、根源、ディバイン、神)との繋がりを強くし、

自分自身を生かす(人生を楽しむ)ことを促していく。

気づきをもたらし、『今を生きる』ことの大切さを感じてほしいと思っています。



私たち肉体を持ってこの地球に生まれたのは、

肉体を持ってでしか経験できない多くのことを経験し生かし、気づき、実感し、

肉体を持っていることで個々となっている意識を繋ぎ直し、繋がっていることの素晴らしさを実体験していくことでもあると思います。


個々としての幸福感、繋がっていることでの幸福感、広がっていく意識を体験していく幸福感、それらが私たち肉体を持って経験していけることだと感じています。




最近、常に感じているのは、

神という存在。

宇宙の根源(ソース)としての意識、意図。

宇宙規模の愛の波動。

祈りの大切さ。

などなど。


奇跡と呼ばれることが起きる。

そこに垣間見る神の計画の精妙さ。


自分の足りない意識、知識を思い知らされたりして、

凹みながらも神の奇跡に驚愕する。



先週、七夕に起こった奇跡。

この日に向けて、この一斉ヒーリングを計画していたのだけど、

どうもうまく意識が向かないでいた。


世界的なムーブメントのエネルギーワークを受けている最中、自分の奥底に眠っていた苦しさ、悲しさ、痛みに気づき、それらを取り除いてもらうよう神(ソース、根源、ディバイン)にお願いしていた。

すると『すーっ』と、ほんとにすーっと薄れていくかのようにそれらの痛みが消えていく。

すると今度は、息子たちの心の痛みが感じられてきた。

これらの痛みを息子たちから取り除いてもらうよう祈る。


そして、素晴らしい輝く光の中に私たち、息子たち、そしてその周りの友人たちがいて、

笑顔で思いやり溢れる中にあり、素晴らしい守り手たちに守られている様子をありありとイメージ出来ていた。

そのイメージを見守りながら、

私は神(ソース、根源、ディバイン)に感謝し、そして、このエネルギーの中に全ての人たちがいること、全世界の人々の苦しみが解放され、笑顔で生きることができていることを祈った。


翌日、旅に出ている息子から電話があった。


『マム、、、聞いて。』

『昨日ね、すっごいことがあった。』

『ほんと俺、精神病院に行かなくちゃならんかと困惑した。』

、、などなど、まだ頭の中が混乱しているような口調だった。


息子が一つ呼吸を入れて語った。


『俺、神様と話した。。。』




息子の様子だと、私の反応がどういうものになるか想像はできていたみたい。


私はというと


『うん^^』

『詳しくよろ〜』


とまあ、そんな感じ。笑


息子は21歳になっている。

日本で生まれて10代はアメリカで過ごし、あちこち旅してたりアメリカのスラムからお金持ちの生活を見てきている。

彼は彼のロジックがあり、一つの物事を色々な方向から考えていく。(これは幼少の時に教えていた)


今は、南東の方に行っていて、友達らとシェアハウスにいる。


彼の神との対話経験はこうだ。


苦しくて一人音楽を聴いていたら、『音楽を止めなくてはいけない』という合図的な思いに駆られ、音楽を止めた。


シーンと静まり返った部屋の中、

瞑想状態にあったのだろう。

そしたら、地獄が見えてきた。

人々が泣き叫び、助けを求めてもがき、

何千何万もの人々、数えきれないくらいの人々が山のように、、谷のように重なり合って底が見えない。


その地獄は、この世の中にあって、

この世界が地獄そのもので、

その人々の苦しみが痛くて痛くて苦しくて苦しくて、自分自身が狂ったのかと思えたほど実感として感じられた。


例えば、今、まさに精神病院に入院している狂った人々、

彼らは実は正常で、

彼らの周りにいる人々が、その人たちの問題、苦しみに向き合うことができず、他人のせいにし、『お前のせいだ。』『お前が悪い。』『お前が』『お前が!!』と、他人に追い込まれ、病院に入れられ薬漬けにされ壊れていった人たちであると。


その人たちの痛みがダイレクトに来る。


自分自身が気が狂ったかと思えるほどの痛み。


すると


その痛みでいっぱいになった胸の上を誰かの手がそっと触った。


その瞬間


それらの痛みが『すーっ』と、本当にすーっと消えていった。


全身の感覚の中に言葉が湧き上がってくる。

ボイス(声)ではなく

全身から湧き出る言葉。


全身で『神』だと理解できた。



たくさんの会話になった。

多くを教えてくれた。


今まで執拗に『ビジネスを成功させお金持ちになる!そして世界を変えてやる!』という意識をモチベーションにしていた(息子)だが、


『そこに意識を固執させないで、君はアートにフォーカスしなさい。』

といってきた。


息子はアーティストである。


『君はアートの制作に意識をフォーカスしていくことだよ。

そのアートは愛が土台でなければならない。愛がベースとなるアートを生み出し、広げていくことを意識してほしい。それが君の道を切り開く。』




とのことだった。


『ふふふ。私の時と同じこと言われてやんの。』と内心思った私であった。笑

(実際私はアーティストでありヒーリングアートとして頑張っているのだ。笑)



神との対話が終了し、リビングへ足を向けた。


そのリビングには友人3人が寛いでいた。

廊下を通る際、

自分自身にスポットライトのように光が注がれているのを感じ、

その友人たちのいるところは、真っ暗な闇の中に見えた。


その中に幼馴染の親友がいる。


その親友に駆け寄り、洋服を掴んで振り向かせた。


『聞け!今、俺、神と喋った!話した!』


と叫んだ。


『は?なに?お前大丈夫?』とヘラヘラと笑っている親友。



それでも真剣に訴え続ける。


するとフリーズしたかのように息子を見て、涙がこぼれ落ちていく親友。


他の会話をしていた他の2名がその様子に気づき、また、息子を見つめたまま、口をあんぐりと開けフリーズしていた。



そのフリーズしている友人たちの様子に気づき、困惑した息子。


『え?なに?え?』


というと、友人たちは口々に


『ちょ、ま。。。お前、、、』 『え。。。なんで?どうし、、、』


彼らが見ていたものは、


ウエーブがかった息子の長い黒髪、そして黒い髭が、、、見る見るうちに白髪へと変化し、

顔には皺が目立っていき、、

どう見ても70代くらいの老人になっていった。


それらを目の当たりにした友人たち。

そしてまた、若い息子の姿に戻っていく。



神なんていない、と言っていた友人の一人が、

『。。。。存在していた。神様っている!』と一瞬で確信。


その中の友人の一人は真摯なクリスチャンでこの奇跡のような出来事の直後、

その彼と神との対話を経験していくことになった。


ーーーー


そんな息子の話を聞きながら、

神様って全て詳細に計画してて、全てにおいて神様のコントロール下なんだよね。

私たちが何に悩み、何に苦しみ、どんな答えを導き出し、どういう行動をしていくかも

全てお見通しで、そういう私たちのドラマを労わり、支え、慈しみ、愛する。


次世代に生きていく彼ら(息子世代)は、すでに5次元意識に突入していかねければならない。

こういった事象が起こったとしても不思議ではないし、若い彼らの世代に信仰心を持つ子たちがいることは嬉しいことでもある。


私自身も若い頃から偉大な何か、、、宇宙の法則的意識の存在、神というのなら、そう呼んでもいいほどの大きな存在がいるのだと感じて、

さまざまな体験を通して、確信し、対話し、助けられ、労られ、愛されていた。


自身の道標のような心の感覚を常に意識し、歩んできた。


今、ここにきて、

よかった。。

となんかホッとしている自分もいる。





I AM LIGHT  私は光


I AM LOVE  私は愛 


I AM THE TRUTH 私は真実


I AM       私は存在する。



このマントラは、神(ソース、根源、ディバイン)そのものが発している言葉でもある。


私たち一人ひとりの中にこのマントラが浸透し、

自分自身が光であり、愛であり、真実であり、そして存在するのだと認識していくことで、

神であるソース、根源、ディバインと繋がり、私たち自身が神の御霊(神のアバターといった感じ?)としての最高な!!人生を送っていくことが出来る。


私たち一人ひとりに繋がっている。

私たち一人ひとりが神に生み出された生(魂)を持っている。


ーーーーーー

ヒーリングの真髄は、溜まってしまっている、押し込んで蓋をしてしまっている痛み、苦しみ、悲しみを再体験することで手放しを決意すること。

そういった苦しみを握りしめ大事にしまっておく必要なんて全くない。

しまい込まれた苦しみは、肉体を蝕むし、精神的な不健康を呼ぶ。それは、神(ソース、根源、ディバイン)の望むところではない。


浮上してくる痛みをその時その時に神様(ソース、根源、ディバイン)に委ねてみるのが最善策であると思う。どう足掻いたって、自分にはどうすることも出来ない苦しみもあるのだから。


息子が経験した(リンクした)世界中の人々の苦しみの少し?あるいは、多く?は、息子を通して神様(ソース、根源、ディバイン)が解放してくれたのだろうと思う。(浮上することで意識するところとなり、解放へと導かれる)こういった役割の人々もいるのだと。。。



ヒーリングによって、浮上してくる痛みがある、苦しみがあるというのは私自身『悪だし』と呼んでいる。

そして、そういったことが起こることもヒーリングを受け取った方々からきいている。

これが起これば、最善策を使用し、宇宙(神、ソース、根源、ディバイン)に向かって

『手放します』と放り投げてほしい。

また、『お預けしたします。』『取り去ってください。』でもいい。

痛みがあることに気づき、認識し、決意し手放すことが重要で、

その痛みに対して、あれはこうだった、あれはこうするべきだった、あれは、あの人が悪い、あれは、私に落ち度があった、、などなどのジャッジはいらない。


残ってしまった傷に対して、あれこれ言ってもどうにもならないものでしょう? 残っている傷を取り去る作業をするだけなの。





神との約束 ”I AM 私は存在する。” 一斉遠隔ヒーリングは、

自分自身の軸の確認、自分の存在を認識し、認め、受け止め、

物事を循環へと促し、

宇宙(神、ソース、根源、ディバイン)との繋がりを強化していくエネルギーヒーリングです。

自分自身が宇宙と同調、調和していくことで高次元波動が広がり、この地球、宇宙に響き渡る波動となり、私たちのいるこの次元の手助けとなっていきます。


宇宙(神、ソース、根源、ディバイン)は、両手を広げて私たち一人ひとりを抱きしめ、労わり、愛し、サポートしていることを実感していってほしい。


宗教家であろうがなかろうが、そこは一切関係なく、

私たち個々が存在していること、それが宇宙(神、ソース、根源、ディバイン)の存在の証明であると思うし、そのエネルギーの恩寵は、皆が受け取っていくものでもある。


そのちょっとしたお手伝いになれれば、嬉しく思います。


(と言っても私自身もこの世の中で生活していくにはお仕事が必要なので、有料なのはご了承願います。)



また、出来るだけ毎月の募集をしています。

一度受けたことのある方も何度もお申し込みいただけます。

どんどん強化されていきますから^^


今月は22日に予定しております。


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神との約束 ”I AM 私は存在する。” 一斉遠隔ヒーリング7月22日


¥8,800-


一斉ヒーリングと言ってもお一人お一人に繋がった後に手順を追って浄化、高次元エネルギー調和などを経て行います。所要時間1〜2時間ほど


受け取りは『受け取ります』宣言の後15分程度となります。

メールにて遠隔ヒーリング受け取り方法のファイルを添付いたします。


お申し込みは終了しました。

ありがとうございました。



締め切りは前日21日まで。

お申し込みフォーム送信後、2〜3日以内にメールにてご入金案内いたします。

お申し込みフォームを送信後、

2〜3日以内にご入金案内の返信がない場合、

こちらまでお問い合わせください。







個人遠隔ヒーリングをご希望の方は、

のページからお願いいたします。








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