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ツインレイ・30年の軌跡

更新日:4月28日

ガチ・ツインレイとの軌跡を書いていこうかと思う。


魂の伴侶という本がある。by ブライアン・L・ワイス (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳)


1999年に発行なので、私がツインレイと出会った大分後に読んだことになる。


1992年5月10日、20歳の私は、友達と3人、暇を持て余してビーチに繰り出した。

泳ぐつもりはなく、防波堤をただ散歩しようかと思った。


防波堤の手前に到着した時、脳裏に『美少年』が映り込んだ。


沖縄の神司の血が入っている私は、もともとそういう能力が高く、

18の頃には死ぬか生きるかの大選択の中、色々あって『神様の仕事を手伝う』という宣言を神にすることになったこともあり、こういう閃きや直感は無視しないことにしていた。


脳裏に映り込んだ『美少年』は外国人であった。


おー🎵今日は目の保養ができそうだ!!


と盛り上がった。


そして最初に出会ったのが、今の相棒さん。



その頃の相棒さんは、やんちゃなワイルド系男子。


美少年には程遠かった。



7人くらいのグループで、ワイワイやっていた彼らの中心に相棒さんがいた。

相棒さんを中心に声を掛けられて、少し話をした。


英語喋れる?

喋れん。


どこいくのー?

わからん。


じゃーね!ばいばい。



とまあ、こんな感じ。笑




ほとんど素通り状態でした。


30年後、相棒さんがその日の写真を持っていて、びっくりした。

相棒さんの友達がその様子を写真に撮っていたのだ。笑





次の日の夕方、違う場所。


友達と2人暇を持て余して、防波堤で散歩。

この場所に行くと大体何人か友達に遭遇するので、よく行っていた場所。



そこに昨日の相棒さんグループと遭遇。

男子ばかりでワイワイやっていた。


写真はちょうどその頃の。若いなあ。。。w



『あー!昨日の!』


ってな感じで、なんとなく意気投合。



何人かとお喋りしてた時に、相棒さんに目がいった。


『あれ?あの子、能力者だな。。。』


と思った。


なんというのか、雰囲気やオーラ?滲み出る何かで分かるんだよね、こういうの。


ちょいちょい、と手招きし、呼んでみた。



『なになに〜?』と相棒さん。



『君さー飛んだことあるよね?』



と訊いた。


変な質問だけど、どういう返答かで判断できるし。




『君さー飛んだことあるよね?』


という質問に間を置かずに返答してくる相棒さん。


『!!ある! 幽体離脱よくするんだ。』



と、そうであろうと思っていた返答であった。





『昨日、英語喋れん言ってたよねぇ。。。。笑』と言われたけどw w





この頃の相棒さんは、私の知る限り3股くらいしてた遊び人さんで、

私の中では、恋愛相手としては除外されていました。

その彼女さんたちの2人は知っていたし、紹介されたりしてたので、

普通にみんなと仲良くしてたんだけど、まあ、3股のことは黙ってたけど、

知り合ってから1年くらいは、親友並みの付き合いをしていた。


相棒さん曰く、彼女と言ってもそういうシリアスな関係じゃなくて、

女友達以上恋人未満?っていう感じ。

ていうかさ、俺ら、アメリカ帰るからね、そういう真剣な付き合いできないじゃん。


ということらしかった。


その頃私には、彼氏いたんだよね。

長続きしなかったけど。(今も友達だけど)


その頃の相棒さん、

ルックスは特に好みとは思ってなかった。

身長は私と同じくらい(170くらい)

細身マッチョ

相棒さんの周りの男子がシャイな感じなので、相棒さんが率先して周りを引っ張っていた感じ。

親しみやすさもあって、女の子たちともよく喋ってた。



私が行く場所に必ず出現。

服の好みが似ていて、身長や体型も似ていたので同じTシャツとか持ってて、

服装が被ることが多々あり。

映画観にいこーって誘われて、行ったら彼女もいたり。(なんでだ?)

数名男友達もいたので、まあ、なんとなく誘われただけか。



何かと一緒に行動することも多くなり、

いつの間にか二人で居ることも多くなり、


人としては信頼できるやつ。っという感じだった。



なんというか、正直な人。

誤魔化しとか出来ない人。

女の子との付き合いも正直で、

嘘が下手なんだな。


私がその頃の彼氏と別れた後、

相棒さんと一緒にいることも多くなり、

自然と友達から彼氏にと進展することになった。



その時点で他にあっていた子たちには話をつけていた。


その一人に話がある、と呼ばれて、


『あっちぃ、、、だもんねぇ、、、しょうがないよね、、

聞きたいのはさ、あいつはあっちぃの前世との関係なの?』


と、相棒さんと私との繋がりについて聞かれた。


確か、彼女とは色々そういう前世に関しての話とかしてたような。。


私は、前世で出会っていた人たちを見分けることができて、

(7代前くらいまでは覚えている)

今の生で何人か出会っていたりして、過去を清算したりしていた。

なんなら、過去生の時の血を引くものと出会って、

あれ?君、ベトナムだよね?村はどこ?

みたいなこともあり、過去生の遠い親戚だと分かったこともあった。


だけど、相棒さんのことは、『全く』分からなかった。


『それがねえ、、、わからないんだよね、正直』



と答えた。




32年前、私たちの出会いはこんな感じだった。

今、この時代でツインレイと呼ばれる魂の伴侶の話。


私が出会ったこの相棒さんは、私のツインレイである。

言い切ることができるのは、実は、この30年間、私は相棒さんのことを魂の伴侶であると認識し、過ごしてきたから。


魂の伴侶とか、ツインレイとかソウルメイト、ツインソウルとかという言葉や知識が一般にない時からずっと、魂がそう認識して、長い旅路を歩いてきた。


私たちは20年間という長いサイレント期間を乗り越えてきた。

国境を超えて、たどり着いた先に『今死んでも後悔はない、幸せだ!』と言える中にいる。




だけどまだまだ、相棒さんとの物語は続くのだなーって楽しみになった。





今、思い出してみたら、出会った時から自然に近くにいて、

無条件で受け入れられた存在だったと思う。


魂の片割れであると認識したのは、初めてちゃんと向き合って、手を触れた時だった。


続く。





 

イワトビラキ・一斉遠隔ヒーリングを予定しています。

4月30日予定


暖かくなった4月には美しい花々が開花することから、その花の色にちなんで名付けられたピンクムーン(満月)が24日にあります。

恋愛成就など恋愛の後押しもしてくれる。


その満月のエネルギーをいっぱいに受けて、落ち着いた頃の30日に更なる後押しのイワトビラキ・ヒーリングを送りたいと思います。



今の時期のエネルギーは、色んなことを後押ししてくれているスタートを切ったような感じ。

新たに進む道を開いていく、そんなエネルギー。


今まで閉じてしまっていた意識のブロックもここで開け放つことにしていきましょう。



4月30日一斉遠隔ヒーリング予定

¥5,000-


お申し込みは、終了しております。

たくさんのお申し込みありがとうございました。





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握り締めて、願っていました。

このローズクオーツのタンブル、今では、神棚に鎮座しています。笑








































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